目の裏の頭痛（眼精疲労）

症状

・朝起きた際に頭痛が目の裏にあり朝から支障がある

・夕方にデスクワーク後などにズキズキとした質感の痛み

・ひどい時は吐き気に繋がる

・頸椎における神経圧迫（下部頸椎5,6,7番が多い）

・交感神経優位（常に緊張状態）であったり、自律神経の乱れ、ホルモンバランスの乱れが、神経の圧迫で進行している為

・長時間のデスクワークでストレートネックとなり、肩から首において、血流の低下が起きている為

慢性的に出来た神経の圧迫を取り除くことが可能です。

自律神経の乱れ、ホルモンバランスの乱れ、過剰なる緊張状態は神経圧迫（＝subluxation）が原因で、この神経圧迫は、血流低下の原因でもあります。

当院では、背骨上の温度評価、レントゲン評価を用いて、

正確な施術（＝Adjustment）で神経圧迫を取り除きます。

・原因を明確に出来、神経の流れが良くできる

・根本に対するケアが可能

・頭痛を作り出す原因を知れる、取り除ける

・最も重要な再発防止にも繋がる

・施術後に休憩して、再チェックがある

・レントゲンを撮り、身体の癖や隠れた部分での慢性度を知れる

・当院では施術翌日から神経、身体の変化を教えてくれる

・慢性レベルによって通院頻度が多くなる

　（初診からの１ヶ月の目安・最低週1以上）

・根本ケアが目的の為、1回で治そうとしない

デメリットで上がる、

「1回で治そうとしない」理由は、

何年も進行してできた、身体の問題の

目の裏の頭痛は、1回で自然治癒する事はできません。

そもそも自然治癒とは、

あるべき環境、あるべき状態に背骨と神経があって初めて、

回復に向かおうとします。

当院では、頸椎の可動域や神経伝達をより良くし、

あなたの身体の環境を整える事をお約束します。