腰椎ヘルニア（腰椎５番）

症状

・足、お尻下に痛み、痺れが起こる

・歩行は休憩が必要

・姿勢を変える際に痛みが走る

・寝返りが出来ない

・病院に手術が必要と言われた

一般的には、そのヘルニアの部分に目を向けますが、

多くが骨盤の傾きと、片方の骨盤が動かない事

で、腰椎に捻り、負担がかかる事で、

椎間板が突出するのが本当の原因です。

１, 骨盤の可動域、傾きを施術（＝アジャストメント）で整える

２, 腰椎の神経の圧迫（痛みの根本部分）を取り除き、改善を促す

３, ケア以降の過ごし方をお伝えする

これらを繰り返し、根本原因を取り除きます。

腰椎を支えているのは、ヘルニアでは骨盤が重要です。

・神経の流れが良くできる

・根本に対するケアが可能

・ヘルニアを作り出す原因を知れる、取り除ける

・最も重要な再発防止にも繋がる

・施術後に休憩して、再チェックがある

・レントゲンを撮り、身体の癖や隠れた部分での慢性度を知れる

・当院では施術翌日から神経、身体の変化を教えてくれる

・慢性レベルによって通院頻度が多くなる

　（初診からの１ヶ月の目安・最低週1以上）

・1回で治そうとしない

デメリットの、

「1回で治そうとしない」理由は、

何年も進行してできた、身体の問題の

腰椎ヘルニア付近の神経は、

1回で自然治癒する事はできません。

そもそも自然治癒とは、

あるべき環境、あるべき状態に背骨と神経があって初めて、

回復に向かおうとします。

当院では、骨盤の可動域や神経伝達をより良くし、

あなたの身体の環境を整える事をお約束します。