CASE / VOICE

【不妊症に7年間費やしていた・39歳女性】

【不妊症に7年間費やしていた・39歳女性】

1.当時の症状や不安・悩みを教えてください。

32才から始まった7年間の不妊治療の生活。来年で40才となる私は、体外受精、人工授精を繰り返し、もう諦めていました。

2. これまでどんな対策をしてきましたか?

婦人科に通い、体外受精やタイミング方はもちろん、食事、鍼灸、カイロ全て、良いとされるものをやってきた。

3. 数多くある院の中で当院を選んで頂いた理由をお聞かせください?

以前通っていた埼玉の婦人科向け?のカイロプラクティックの月々にかかる金額が高額で、同じ内容で受けられる場所はないだろうかと思い、信頼できそうな場所を探した。患者さんからの感想が目につき選びました。

4.ケアを受けた後の感想は?

カイロには行ったことがあるので、ケア自体に不安はなかったのですが、レントゲンを参考にしたり、
体表の温度?を計るのにはびっくりしました。科学的で、説明があって不安が解消できました。
また、初めて施術を受けた時には、、少し咳が出るような状態だったのですが、翌日に高熱が出て、
鼻水が止まらなくなったのには驚きました。説明にあった通りの反応でした。

5. その他感想

もしも7年前に受けてたら、、、と考えていた反面、40才にして子供を授かれることが奇跡だと思いました。先生は、「授かることは奇跡ではなくやるべき事をしっかり頑張ってくれたから」と言いますがここに来たからだと確信しています。世の中の不妊症の方には、定期的にケアして、先生のプランに身を委ねていただきたいです。妊婦中、産後のケアもして、2人目も目指したいです。

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